2012.08.15 Wednesday
終戦の日
アメリカによる無差別で非人道的な核爆弾による虐殺を止めるため
日本は、前日の14日降伏を通告、15日の玉音放送で国民に終戦を知らせた
そして9/2の降伏文書調印となる。
ソ連とはそれ以降も11年間の交戦状態が続き、ヤルタでの密約どおりに北方領土を奪取された。
以降、この国は様々な国の思惑と支援と圧力の中で勤勉な国民の努力により復興を遂げた。
すべては負けにより結果が産まれ、現在の状況がある。
自らの保身のために、解決済みの問題を67年後にもしつこくぶり返す朝鮮や中国の野蛮な行為は、その無秩序な出自の継承をさらけ出す。
一国の王(当事者の子孫でしか無い)に対し、”謝罪”を要求するという見当違いの浅はかなパフォーマンスも悲しく恥ずかしい。
自国の誇りと自信
靖国参拝者の姿勢と佇まいをみるにつけ、我々の行動の正しさを自覚する。
英霊に深く感謝し、原発含む”核”廃絶を願う今日である。