Club-NA weblog 自動車文化創生 LWS EUNOS

Club-NAのブログです。
萎み行く自動車文化を持ち上げるべく、
これからの活動を随時UPしてゆきます。
クルマ、酒、グルメ、アート、HOBY、MUSICを楽しみつくせ!

<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< ところで梅雨明けって ... | TOP | 7.22 スカイツリー風景 >>

2012.07.25 Wednesday

BRZ基本設計 再考おまけ 

スポーツカーのおいしいところは、そのドライブフィール
気持よく、走った気になるしっかりした操作感と一体感
試乗で感じた違和感は当たりだったようで
設計の不味さはサーキット走る人には直ぐに判ることだろうが...
基本設計で幅が巨大なボクサーエンジンを配置する制約はやはり致命的な欠陥として残ったようだ。
結局のところ、でかい幅のボクサーエンジンはFForRR以外に使い道が無い、あるいは幅2m以上のクルマか?

初代SUBARUが前後にエキマニ出す意味がわかった気がする。


偶然買ったムックにも詳しく解説があった

完全にフロントオーバーハングしたエンジン(フロントミッドシップbyトヨタ SUBARUは無言だよ)は、更にノーズの振り子を誘発するエンジンマウント配置が致命傷。
更に、後ろ引きタイロッド(柔らかブッシュorタイロッド)は、
FFそのままのレイアウト 折角のダイレクト感を捨ててしまっている

エンジンマウント位置やストラットレイアウトなどに起因する、フリクションやジオメトリ変化の嵐で誰にも直せない致命的な設計の欠陥が目白押しということ。制約無いはずのリアサスも円弧運動する設計ミス。

やはり、アノ人があっさりと「どこがエエンヤあんなモン!」と言い放った言葉は的確であったようだ、さすがその道のプロはひと目でインチキを見抜く。
マン島でのJUMPシーンの無様な鼻突き風景は、まさにエンジンマウント位置による振り子運動だったわけだ。

ボンネットの異常な高さは、時代の制約NCAP対応ということで、フードやフェンダーの付け替えで見違えるほど低くかっこよくなる可能性があるのは唯一のメリットか。
普通に街乗りで盆栽キメル分には何の問題も無いが、スポーツカーのこだわりポイントって、そう言う意味ないところだよね。
金も技術も経営戦略もあってこの結果とは寂しい限り
所詮は乗用車、まぁリアスタイルが綺麗なんで許す、今日もスクーターの前にいてカッコ良かったねぇ。
さらにフロントフェンダー&フードセットを低くカスタムするとドッシリとしたカッコイイクルマが出来上がるはず。

19:26 | Enthusiastic | comments(0) | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top